2017年5月16日火曜日

【募集終了しました】ゆめみるけんりに参加しませんか?

ゆめみるけんりは、夏から秋にかけて「ゆめみるけんり vol.2」を製作します。あなたもゆめみるけんりに参加しませんか?

興味をお持ちの方、まずはメールで一報ください。アドレスは、「droit.de.yumemir@Gメールドットコム」です。

vol.2へむけた寄稿の〆切は、【8月1日(火)】とします。
寄稿をありがとうございました。現在、10名の著者とともに、鋭意製作中です!

yumemirukanri is planning to produce the vol.2 of our zine "yumemirukenri" in summer to autumn this year. Why don't you join us?

If you are interested in writing (creating) something for our zine, plz contact us via e-mail: droit.de.yumemir#gmail.com [replace # with @ when you send].

The deadline for the submission of your material for the zine is August 1st (tue).
Thank you for sending us your material. We have 10 writers with us. Edit process is on going!



《募集要項》

[はじめに]

→私たちの中心的な問題意識については、ブログに掲載してある★マニフェストをご一読ください。
編集方針:詩の翻訳をメインのコンテンツとします。その他コンテンツとしては、あらゆるもの。「自分自身がやりたいことであること」が唯一の条件です。テクスト/非テクスト、フィクション/ノンフィクションなど、形式・内容を問いません。
運営方針:ゆめみるけんりでは、利益・収入は発生しないと考えてください(常に赤字です)。むしろ運営資金として負担していただく金額があります。「vol.1」の場合、1人あたりおよそ2〜3千円出資して、冊子印刷・文学フリマ出店などを行なっています。もちろん、これは各人の経済状況におうじて、それぞれに無理のないように相談しながら、運営に必要な分だけカンパとして集めています。

[vol.2について]

→vol.1と同じく、①「特集」パートと、②「その他」パートにわけて編集します。
①特集:今号の特集(issue)は、★「わたしと、はたらくこと」(仮)★とします。「はたらくこと」に関する海外詩・エッセイ等の翻訳、自筆エッセイ、批評、創作、イラスト・写真、概念、文字、ツイート等をお寄せください。「はたらく」といえばプロレタリア文学のようなものしか、もしかしたら思い浮かばないかもしれませんが、言葉をいちばん広い意味でとらえたときに、あなたなら一体なにを考えつくでしょうか。
②その他:内容に制限を設けません。これを訳してみたかった!こんなのをつくってみたかった!というものを待っています。自由に訳して/書いて/つくってください。長くなる場合、だいたい4千字(原稿用紙20枚)を目安にしてください。ほんの数行の小粒な作品も、もちろん大歓迎です。

*注意*翻訳の場合、著作権にご注意ください。個人の著作物の場合、著作者の死後50年を経過していることが原則的なルールになります。

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